4月23日(木)1、2コマ目

今日、やったこと

  • 関数
  • [練習問題]練習問題2(関数)
  • オブジェクト

今日のホワイトボード

キーワードfunctionを使って関数作成

C言語と違って

  • 戻り値の型指定なし(戻り値があっても)
  • 引数の型指定なし

に注意。

図 関数① functionを使った基本パターン

 


無名関数

C言語と違って

  • 名前がない関数を作る
  • 関数を変数に代入

ができる。

名前のない関数は

  • 複数の処理を一まとめにしたい
  • 使うのは1箇所だけ(複数箇所から呼び出されれない)

の場合に重宝する。

図 関数③ 無名関数


アロー関数式

無名関数の簡易表記法と思えば。

図 関数④ アロー関数式


アロー関数式 省略記法

アロー関数式には省略記法がある。

図 アロー関数式 省略記法


①引数が1個だけ -> ( )省略可

引数が1個だけなら、引数を囲む( )を省略できる。


②処理は値を返すだけ -> { return }省略可

処理が値を返すだけなら、処理のブロックの{ }returnを省略できる。


③2つを合わせることもできる

引数が1個だけ + 処理は値を返すだけ なら2つの省略記法を合わせて使える。


[練習問題]練習問題2

正解例を挙げておきます。

2-1

関数の基本パターン。


2-2

無名関数。


2-3

引き続き無名関数。


2-4

アロー関数式。アロー関数式の省略記法は使えない。


2-5

アロー関数式。アロー関数式の省略記法は使えない。


2-6

アロー関数式。戻り値だけの省略記法利用可。


2-7

アロー関数式。引数と戻り値の省略記法利用可。


2-8

アロー関数式。引数と戻り値の省略記法利用可。


オブジェクト

以前やった連想配列。連想配列はオブジェクトの使い方の1つ。

オブジェクトは連想配列と同じように、
  • { }内に
  • プロパティ名(キー) : 値
で定義。要素が複数のばあいはカンマ区切り。
図 オブジェクト

 

オブジェクトのプロパティにアクセス

プロパティのアクセス方法は
  • オブジェクト変数名.プロパティ名
  • オブジェクト変数名[プロパティ名]
 の2とおり。

オブジェクトの要素に順にアクセス

オブジェクトの要素には順序がないため、for( of )ではアクセスできない。
for( in )でオブジェクトのプロパティ名を順に取得してプロパティにアクセス。
図 オブジェクトの要素(プロパティ)に順にアクセス


オブジェクトの配列

配列の要素をオブジェクトにすることができる。


次回は

オブジェクト+関数。


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